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2008年6月11日 (水)

エコとエゴ

洞爺湖サミットを前にしています。ここでもトップテーマは環境でしょう。マスコミでもこれが取り上げられています。しかし、問題の焦点は、環境が破壊されることでしょうか。それ以上の問題は人間が環境を破壊してしまうことです。今、環境バランスは、下降線上にあります。手を打たなければならないことは自明です。もうひとつ今なら人類が一致結束して手を打てば、修正の可能性はあることです。そのためには人類の英知、人類の工夫だけでは足りません。一番必要なのは【自粛】です。地球上には今日の食に困っている人もいる一方で、有り余る富を得て、贅沢三昧に暮らしている人が、もっともっとと言って環境を破壊していることです。

 食の問題は、世界食料生産量を人口で割ると、食料は有り余っています。しかし現に食べられない人たちがいます。自然(神様)は人類の必要に答えてくれています。エゴが優先されて、再分配されていないことです。

 自然環境という物質世界に精神の空腹を要求していること自体が、環境破壊の元凶です。裕福な人ほど、精神が貧しくなっており、その満たしを物質に求めていることが問題です。問題の所在は【エコとエゴ】の問題であることが明らかです。これが解決されない限り、エゴがエコを破壊します。

 これは決して人事ではありません。人間はエゴのかたまりを、私はエゴのかたまりと受け取り、自分の心に問い、心の中の祈りの心に問うことです。一人でも多くの人が、「神様」と呼び求めるようになれば、この問題の改善も可能かもしれません。

どなたかが、私の【H.P.】をおとずれてくださったたら、うれしいです。

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